ウェイトトレーニング用におススメのギアTOP5

 

ウェイトトレーニングをするならば揃えておきたいギアをご紹介。無くてもウェイトトレーニングはできるけど、あった方が良いもの。身体を守ったり、力を入れやすくしたり、鍛えたい部位に集中したりと、効果抜群だ。使わない手はない。

肘サポーター


第5位は、肘サポーター。筋トレをしていると関節を痛めがち。その怪我を防止するためにサポーターは重要だ。でも、関節を痛めても少し痛いぐらいであれば筋トレは続けたい。私はどちらかと言えば後者で、痛めた肘の痛みを軽減するためにこの肘サポーターを購入。特にサイドレイズをする時に肘と前腕が痛かったのでこのサポーターを使っていた。意外と効果があり痛みが軽減する。今は、無理のない範囲の重量でトレーニングしているのであまり痛めなくなり使用頻度も減った。よって5位。
付けるとこんな感じ
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リストラップ
第4位は、リストラップ。手首を固定するために使用する。特にベンチプレスでバーベルを持つ手首を固定できる。手首がグラグラすると重い重量を上げられないし危険だからだ。ただこれも、それほど重い重量に挑戦していないし、ストラップ付のグローブを買ったので、あまり使用していない。
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パワーベルト
第3位は、パワーベルト。革製のものやナイロン製、ポリウレタン製、ベルベット製のものがあるが、自分のはナイロン製。穴に刺すタイプではなくマジックテープで固定するもの。
自分にとってはこれを買って正解。というのも、買った時よりダイエットのおかげでウェストが細くなったので、その時のサイズに合わせて穴式のものを買っていたら買いなおす羽目になっていた。マジックテープ式なので、自分の体形に合わせてちょうど良いところまで締められる。
スクワットやデッドリフトの時は、パワーベルトをしていないと腰を痛めそうで怖い。必ず着けている。ただ、何をする時でも着けている人もいるが、自分はスクワット、デッドリストの時以外は着けていない。

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パワーグリップ
第2位は、パワーグリップ。これは引く種目の時は欠かせない。チンニング、デッドリフト、ラットプルダウン、プーリーロウなど。背中に効かせたいのに、バーを持っている手の握力の方が先にダメになってしまう。パワーグリップを使えば握力をそれほど使わずにバーを引ける。あるとないとでは大違い。
このような感じで装着して、バーを間に入れベロの部分を巻き込むようにして握る。握力をサポートしてくれる。

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パワーグローブ
第1位は、パワーグローブ。引く種目でパワーグリップを使う以外は、パワーグローブを着けている。リストラップのところでも書いたリストラップ付きのグローブ。ダンベルやバーベルを握る時、グローブを着けていると滑らなくて安心。手首も安定。使用頻度が高いという点で第1位。
着けた感じ
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1位~3位までは、トレーニングを始める時から用意した方が良い。






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