私の趣味、好きなことTOP5。主に何に時間を費やしているか、興味を持って行っているものは何かをご紹介。順位は、現在の興味の順。
バイク 45歳の時に子育ても落ち着き、金銭的にも多少の余裕ができようやく免許を取得しバイクも購入した。その時に購入したバイクが今も乗っているYAMAHA DragStar400である。
それから約13年ほど乗っている。日本縦断や北海道ツーリングなどはしてはいないが、日帰りツーリングや、バイクキャンプなどには行っている。
（別ブログのなんでも好きなものTO5の「都内近郊で日帰りで行ける場所TOP5」で何か所か紹介している）
ただ、寒いのが苦手なので寒くなるとほとんど乗っていない。以前冬に乗った時には高速で足が攣るし、寒くて死にそうになるしで、もう冬は乗らないことにした。それで5位。
主に利用しているのは以下の3つ。
AmazonPrimeVideo（APV）
Disney+（D+）
YouTubeで観ているのは、心霊動画、日本をリスペクトする動画、日本の歌やアニメのリアクション動画、経済動向解説、筋トレ動画、など。こうやって書きだすと変かな。
APVでは、海外映画、海外ドラマ、アニメ。アニメ以外の邦画はあまり観ない。日本のテレビドラマも観ない。D+では、APVにない海外映画など。
最近、日本をリスペクトする動画が増えている気がする。外国人観光客が日本に訪れてインタビューされている動画を多く観る。ほとんどの外国人観光客が日本に来ることを昔から夢見ていたり、周りで日本に旅行してとても良い感想を言う人がいるので自分も来たとか、自分の国の文化とは全く違う国を経験してみたかったという理由である。
そしてその日本に来てみると、まさにアメージングな国だと褒めてくれる。具体的には、
- トイレが無料なのに綺麗
- 通りにゴミが落ちていない
- 信号を守る
- 電車が時刻表通りに運行されている
- 電車内が静か
- 新幹線がすごい
- 近代的な建物とお寺や神社が共存している
- 日本食が美味しい
- 日本人が優しい
などなど。ほぼほぼ同じ感想である。まるで台本があるかのような感じで。
穿った見方をせずに、日本人の当たり前が外国人はアメージングと褒めてくれていると素直に受け取って、逆にプレッシャーがかかってゴミを拾ったり、信号を守ったりするようにしている（笑）
娘（次女）がダンスをしているので、出演しているイベントは必ず観に行っている。参加者には鑑賞チケットが割り当てられ購入して知人や友達に販売しないと持ち出しになってしまうため、売れ残ったチケットを親が引き受けているとも言うが。
とは言え、2022年は10回ぐらい観に行っているので娘の出番以外にも楽しむようになってきた。お金をかけ、時間を費やし、楽しんでいるので、もうこれは趣味と言える。実際、ダンスを観るのは面白い。娘はテーマパークダンスかジャズダンスだが、他にもロックダンス、ハウス、ガールズ、タップ、ヒップホップ、ガールズ、などなど。イベントによって偏りはあるけど、いろいろなジャンルのダンスを観るのは面白い。もっとダンスがメジャーになり、ダンスによってお金を稼げる世の中になって欲しい。
ダイエット/料理
ダイエットが趣味というと変であるが、どうやったら痩せるか、体型を維持できるか、カッコ良い身体にできるかを情報収集し、学び、自分でも試して、成果を確認するのが好きだ。
そのうち、主に食事や料理に関わることが第2位である。これには、お金も思考も時間もかなり費やしている。普段の生活においては朝昼晩の3食は全て自分で作っている。買い出しも当然自分で行う。
金額の高い食材を使うのではなく、いかに安く仕入れられるかも重要である。
つまり、安くて簡単にできて美味くて飽きがこない料理を目指している。家族のために料理をすることもあるが、普段は自分のためだけである。そのような意味で趣味である。
タンパク質は、鶏胸肉中心。たまに豚肉。炭水化物のうち糖質は、オートミール、胚芽押し麦ご飯。食物繊維は、オートミールに多く含まれるが、野菜ではブロッコリー、ピーマン、オクラ、もやしなど。ミックスベジタブルもよく使うが、ニンジン、コーン、グリーンピースなので食物繊維というより彩りのために使用している。
＜参考＞
第一の目標はカッコいい身体つくりだが、それ以外にも歳をとって減ってきている男性ホルモンや成長ホルモンを筋トレで絞り出し若さを保つアンチエンジングや、60歳過ぎても元気で遊びまわるためには脚の筋肉を衰えさせる訳にはいかないし、腹筋が衰えると腰痛にもなり易くなる。
とは言え、やらなければという強迫観念でしている訳ではなく、鍛えれば鍛えるほど筋肉は付いていくし体形も変わってくる。それが楽しい。そもそも筋トレ自体が重量や回数が増えていくので達成感を味わえ楽しいのである。身体が動く限り筋トレは止めないつもりである。